創立60周年を記念して、社名を一新し、これを機に社内マインドの一体感を高めるため社歌を制作することになりました。また、若手の採用を拡大するための企業イメージの向上も期待しております。
詞には社長の飯田が物流業界での30年の経験の中で培った事業に対する熱い思いを込めました。作曲は、若者が興味をもってくれるように、Jポップの分野で実績のある菊池一仁氏に、歌は、アニソンシンガー・JPこと佐々木淳平氏に依頼しました。
とくに三番の歌詞には、街中の何気ない風景を支えているのが物流で、黒子である物流事業者がいないと、その当たり前の景色は一変する。そんな思いを行間に込めました。社員が自信を持ち、また多くの人に社歌・動画を見ていただき業界のイメージアップも期待しております。
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